クリーミィ ウォッシュ 〈洗顔料〉 | 潤いを守るから、つっぱらずにさっぱり洗える。クリーミィ泡洗顔料 | CYCLE PLUS

クリーミィ ウォッシュ イメージ 01

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潤いを守るから、つっぱらずにさっぱり洗える。
クリーミィ泡洗顔料

クリーミィ ウォッシュ

〈洗顔料〉 100g ※約2ヵ月分

  • ヒアルロン酸5種※1
  • 美容保湿成分6種※2
  • ヨクイニンエキス※3
  • サボンソウエキス※4

テクニックがなくても簡単に生クリームのようなきめ細かなホイップ泡が完成。肌を優しく包み込み、汚れだけをするんとオフ。さっぱりするのにつっぱらない、心地よい洗いあがりです。

通常価格 2,200(税込)

定期便価格 10%OFF 1,980(税込)

?定期便とは?

※1 ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸クロスポリマ-Na(すべて保湿成分) / ※2 バラエキス、イタドリ根エキス、カンゾウ葉エキス(3種とも皮フ保護成分)、ダイズエキス、α-アルブチン、パルミトイルトリペプチド-5(3種とも保湿成分) / ※3 保湿成分 / ※4 皮フ保護成分

素肌の潤いを守りながら
汚れだけを優しく取り除く

  • EGF/FGF様ペプチド

    天然成分ヨクイニンエキス

    角質層を柔らかくほぐし、汚れを浮かせます。

  • 5種のヒアルロン酸

    サボンソウエキス

    天然の石鹸とも言われ、サポニンを多く含むサボンソウエキスが毛穴の皮脂や汚れを優しく落とします。

HOW TO USE

お手入れについて

  • 顔を濡らしてから1.5cmくらいの量を手のひらに取り、少量の水で溶かします。
  • さらに水を足して、空気を含ませるように泡立てます。
  • 弾力のある泡を肌の上で転がすように、やさしく洗います。
  • 水、またはぬるま湯でしっかりと洗い流します。

POINT.01

泡の量はピンポン玉くらいを目安にしてください。

全成分表示

水、グリセリン、ミリスチン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、水酸化K、ラウリン酸、デシルグルコシド、PEG75、ラウロイルメチルアラニンNa、ジグリセリン、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸クロスポリマ-Na、ヨクイニンエキス、サボンソウエキス、バラエキス、イタドリ根エキス、ダイズエキス、α-アルブチン、カンゾウ葉エキス、パルミトイルトリペプチド-5、ポリクオタニウム-61、ノバラエキス、水添ヒマシ油、ミツロウ、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、ポリクオタニウム-7、トコフェロール、BG、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール

大切な素肌のためのお約束

大切な素肌に直接触れる化粧品の責任として、
忘れてはならない2つのテーマがあります。
それは「優れた効果」と「肌へのやさしさ」。
私たちは、効果を追求する上で見失われがちな肌へのやさしさにこそ、
こだわらなくてはならないと考え、
自らに課した厳しい基準のもと、商品開発に努めています。
すべては、期待と信頼にきちんとお応えするために。
そして、本当に喜んでいただける化粧品を作るために。
私達から、みなさまへのお約束です。

ノンナイン処方

ノンナイン処方

大切な素肌に使っていただきたいから。
下記9分野の原料を使用せずに、製造しています。

  • パラベン
  • アルコール
  • ケミカル紫外線吸収剤
  • 鉱物油
  • 動物性原料(ほ乳類)
  • 石油系界面活性剤
  • 着色料
  • 香料
  • 特定原材料
    (卵・乳・小麦・そば・落花生)
大切な素肌のためのお約束

セブン セーフティスタンダード

本当に喜んでもらえる化粧品を作りたいから。
すべての製品に、下記7種の試験を実施しています。

  • アレルギーテスト

    化粧品を塗布したパッチを肌に貼り、48時間後に経過を確認します。

  • パッチテスト

    かぶれやすいといわれる化粧品原料を塗布したパッチを肌に貼り、経過を確認します。

  • 敏感肌パッチテスト

    敏感肌の被験者を対象に、アレルギーテストを行います。

  • 使用全原料パッチテスト

    一般的にはかぶれやすいといわれる化粧品原料のみを対象とするパッチテストを、ナリス化粧品では使用する全原料で行います。

  • スティンギングテスト

    一般化粧品に含まれる特定の成分に刺激を感じる方を被験者に商品をお使いいただき、ピリピリなど一過性の肌刺激を感じないか確認します。

  • 光パッチテスト

    化粧品を塗布したパッチを肌に貼り、紫外線(UV-A、UV-B)を照射し、光による反応を確認します。

  • 皮膚細胞毒性試験

    皮膚細胞に化粧品を加え、化学的に反応を確認します。

注) すべての方にアレルギーや刺激が起こらないということではありません。

変わらずに、変わりつづける。